卵殻膜美容液をはじめスキンケア化粧品には、正しい使い方があります。日常の忙しさから、ササっと済ませていませんか?それぞれの化粧品には、量などで効果が違ってきます。

今回は卵殻膜美容液の正しい使い方と、副作用など危険性があるのかも、一緒に調べてみました。

卵殻膜美容液の正しい使い方は?

卵殻膜美容液はこんな人におすすめです。

  • 最近ほうれい線が気になる
  • 肌がくすんできた気がする
  • 乾燥して顔がチクチクする

こんな悩みのある方に、卵殻膜エキスを配合した化粧品が、失われつつあるハリに効果を発揮します。

卵殻膜(卵の殻の内側の薄い膜)には、肌の再生能力があります。人の肌の成分と近い、18種類のアミノ酸やコラーゲン・ヒアルロン酸が、卵殻膜には、自然の状態で含まれています。だからつけたときに、素早く肌になじみます。

卵殻膜美容液を使うと、弾力のあるプルプル肌へと変化しますよ。

卵殻膜化粧品の正しい使い方

今回は、卵殻膜エキスを配合した化粧品の中の、美容液とオールインワンの使い方を紹介しますね。

メーカーによって少し違うところもあります。購入したときに、商品についている説明書きを、読んでから使いましょう

オイルをスポイトで取って使う美容液は、化粧水の前につけることで、その後につける基礎化粧品が、肌の内部に届きやすくなります。プルプル肌へと導くのが導入美容液です。

基本的な使い方

夜お風呂で洗顔したあとすぐに、美容液をつけます。お風呂からでたあとの肌は、急速に乾燥します。できるだけ早く美容液をつけて、肌を保護しましょう。

  • オイルをスポイトで吸い取り、手のひらに1滴取ります
  • 額・両頬・あご・鼻の5ヶ所にポン、ポンとのせます。
  • 顔の中心から外側に向かって、指の腹を使って優しく、なじませます。両頬から始めて、額・あご・鼻に美容液を広げていきます。
  • 両手の温もりで、両頬・額とあごをハンドプレスして浸透の手助けをします。

卵殻膜エキスの中にある成分は、人の肌に近い自然成分です。ふんわりハンドプレスすると、スッと皮膚に浸透していきます。

その後は、いつものスキンケアをするだけです。導入美容液を使うことによって、皮膚の表面で留まることなく、肌の中に浸透します。

オールインワン

卵殻膜エキスを配合したオールインワンクリームは、これひとつでスキンケアが完成します。化粧下地まで配合している商品もありますよ。忙しくてあれこれ塗っている時間がない人や、いろいろ塗る際の、肌への刺激が気になる人に、おすすめします。

使い方は、美容液と同じやり方で、顔の中心から外側に、優しくつけていきます。忙しくてもつけるときだけは、ゆっくり肌に浸透させましょう。

また導入美容液で肌を整えて、オールインワンを使用する方法もあります。これだけで、スキンケアが完成するから、時短になってうれしいですね。

保存方法と使用期限は?

卵殻膜美容液は使用した時点で、日の当たっていないところか、冷蔵庫の冷えすぎないところに保管しましょう。そして開けたら、1ヶ月くらいで使い切ることを頭に入れておきます。

肌のことを考えて作られた美容液なので、負担になる成分は、含まれていません。卵殻膜美容液は、デリケートな化粧品なので、大切に扱ってあげましょう。

 

副作用や危険性の心配はないの?

化粧品の副作用と言えば、すぐに思いつくのはアレルギーです。卵殻膜は卵の殻だから、アレルギーを持っている方は、気になりますよね。

卵アレルギーは、卵の卵白に含まれるタンパク質の中に、アレルゲン(アレルギーの原因)が、含まれているから起きます。

卵殻膜化粧品に使われている加水分解卵殻膜は、生卵の殻の内側の薄い膜を、粉末にしたものです。だから卵殻膜化粧品を使用して、副作用が起きたと言う報告は、ほぼありません。

しかし、危険性はないと言っても、それぞれの生活環境や肌質の違いがありますよね。誰でも100%合う化粧品はありません。化粧品の他の成分の中に、合わないものが含まれていることもあります。

だから効果を実感できなかったり、赤みやかぶれの症状がでてしまったりする可能性もあります。

敏感肌の方など、肌荒れをしたことがある人は、安心してつけるために、初めて使う化粧品は、使用前にパッチテストをしましょう。

まとめ

卵殻膜美容液の正しい使い方は、1滴を顔全体に伸ばし、ハンドプレスをして導入美容液を肌に、しっかり浸透させます。これで、その後のスキンケアが浸透しやすくなります。

卵殻膜美容液を正しく使うと、アンチエイジングに効果があるため、弾力のある肌へ変化します。

また卵殻膜美容液には、副作用など危険性は少ないものの、不安な場合は、パッチテストをしてから使用しましょう。