卵殻膜美容液は、アンチエイジングを考えている方には、効果が期待できる化粧品です。

今回のキーワードは、卵殻膜美容液に含まれるⅢ型コラーゲンと、線維芽細胞です。特に毛穴・シミ・シワ・ニキビを気にしていて、スキンケア化粧品を迷っている方に、お伝えしますね。

卵殻膜美容液の効果の前に!

いまさらですが、アンチエイジングって何でしょうか?

老化防止を意味しているアンチエイジングは、歳を重ねることで、シミやシワになってしまうのを、改善するまたは、予防することを指します。

いまでは、アンチエイジングのための、化粧品やサプリメントなどの開発も進んでいますよね。

卵殻膜を知るためのキーワードを説明!

線維芽細胞

線維芽細胞という言葉を聞いたことはありますか?

コラーゲン・ヒアルロン酸・エラスチンの始まりとなる細胞を、線維芽細胞と呼びます。

ヒアルロン酸…水分を維持していて、量でハリに違いがでます
コラーゲン…肌の潤いを保つための成分で、肌のハリにも影響します
エラスチン…コラーゲンを束ねていて、肌の弾力には欠かせないタンパク質

これらの成分の新陳代謝が通常通りに行われている間は、肌にはハリや弾力が維持されています。ところが、紫外線や加齢などによって線維芽細胞の働きが悪くなってしまいます。すると、コラーゲンなども減ってしまいます。これにより肌の真皮層に隙間ができるから、シワができます。

だから線維芽細胞の活性化を促すことで、再び肌の潤い・ハリ・弾力へと導きます。

Ⅲ型コラーゲン

コラーゲンといっても種類は、たくさんあります。体内にあるコラーゲンは、29種類あると言われています。Ⅰ型は皮膚や骨に多く含まれており、柱のように支える働きを持っています。

このように、それぞれのコラーゲンに役割があります。卵殻膜に含まれている、Ⅲ型コラーゲンは皮膚の柔軟性を支える働きがあります。弾力を保つ役割があり、赤ちゃんのころの肌に多く含まれています。ということは、年齢とともに減っていきます。

だから年齢とともに、皮膚は徐々に、固くなり、たるんでいき、弾力もなくなってしまうのです。それはみんなに起こることだから、仕方のないことですね。しかし、だからといってあきらめるのも早いですよ。

卵殻膜美容液の効果

ここで、アンチエイジング効果のある、卵殻膜美容液の登場です。

0.07mmの薄さの卵殻膜(卵の殻の内側の薄い膜)には、人間の肌の再生に効果があります。これは、アルマード社と東京大学の共同研究によって、効果が実証されています。

体内から、徐々に失われつつある成分を補い、線維芽細胞の活性化を促すことができれば、アンチエイジングに効果を発揮しますよね。

卵殻膜美容液には、この線維芽細胞を活性化させる効果があり、肌のハリ・弾力を実感できます。

それぞれにどんな効果があるの?

シワがあっても肌にハリがあれば、目立たなくなりますよね。そして皮膚に弾力が生まれることで、下がった筋肉が持ち上がります。すると開いた毛穴も目立たなくなりますよ。

しかも線維芽細胞によって、ターンオーバーも正常化してくると、シミを防ぐことが可能になってきます。しかもシスチンという成分も含まれている卵殻膜美容液なので、しみやそばかすの予防ができます。

それは体内で、L-システインというアミノ酸に変化し、シミが増える原因の活性酸素を取り除く作用があるからです。

ターンオーバーが正常化する作用があると、ニキビ肌の方にも、うれしい効果がありますよ。ニキビは、できたり治ったりを繰り返すことが多いため、跡が残ることもあります。赤みになったり、色素沈着したりします。

そんなニキビ肌の方に、肌の再生能力のある卵殻膜を使った美容液を使うと、ターンオーバーが通常通りになることで、ニキビになりにくくなる可能性があります。

まとめ

卵殻膜美容液を使うと、線維芽細胞を活性化することで、若々しさを取り戻す手助けをします。そしてⅢ型コラーゲンを補充できるので、プルっとした弾力のある肌へと変化してきます。これらは、アンチエイジングに効果があります。

毛穴・シミ・シワ・ニキビで悩んでいる方は、卵殻膜美容液の線維芽細胞とⅢ型コラーゲンの効果で、改善が期待できますよ。